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大谷翔平、“奇跡の2日間”明けても衝撃収まらず 「ルースを30時間以内で超えた」「大谷は史上最も偉大な野球選手だ。以上」

2022年6月24日 14時35分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

 “奇跡の2日間”から一夜明けても、衝撃は収まらなかった。エンゼルスの大谷翔平は21日、3ラン2発などでメジャー日本選手の最多記録を更新する8打点。翌22日は“リアル二刀流”で先発投手としてメジャー自己新の13奪三振をマークした。23日のエンゼルスは休養日だった。
 カナダ放送局TSNは「大谷翔平は2日連続でルースのキャリアハイを超えた」とツイートし、同じ“二刀流”で比較されることが多いベーブ・ルース(元ヤンキース)の自己ベストが「7打点」「11奪三振」だったと紹介。2人の写真に、同局は「大谷はこの両方を30時間以内で超えた」とキャプションを付けた。
 また、米紙ピッツバーグ・ポストガゼットは「大谷翔平は史上最も偉大な野球選手だ。以上」と題した特集記事を掲載。「野球に関する議論は大歓迎だが、こと話題が『史上最も偉大な野球選手』であれば、議論の余地はない。答えはただ一つだ。ベーブ・ルースではない。それは大谷翔平だ。以上」と伝えた。さらにその論拠をこう指摘した。「では全盛期という点で、他に誰がいるのだ? ウィリー・メイズ? バリー・ボンズ? だが、彼らは投手兼任ではなかった。ましてや、(大谷のような)エリート級の投手でなかったことは言うまでもない。これは重要な点だ。では、通算417勝、3509奪三振のウォルター・ジョンソンか? 投手としてははるかに優れているだろう。だが、彼は打者ではなかった。ましてや、エリート級の大砲でなかったことは言うまでもない。大谷が一夜でやってのけた8打点や、打球初速114マイル(183キロ)の本塁打を、ジョンソンは放ったことなどない」
 米放送局FOXスポーツも「大谷翔平は大リーグの歴史で最も偉大な連続2試合を作り上げた」と評した。(写真はAP)

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