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粟津温泉街クイズ 児童挑戦 小松商高生が出題

2022年6月24日 05時05分 (6月24日 10時45分更新)
絵付け体験をする子どもたち=小松市粟津町の九谷焼体験工房 ギャラリー&カフェ良山で

絵付け体験をする子どもたち=小松市粟津町の九谷焼体験工房 ギャラリー&カフェ良山で

 小松市粟津小学校の六年生が二十三日、クイズを解きながら地元を巡るスタンプラリーで粟津温泉街の歴史を学んだ。小松商業高校の生徒もクイズの問題を作成するなどして協力した。
 児童十六人が参加し四班に分かれて、粟津温泉総湯や地元の会社などを巡った。クイズでは奈良時代に粟津温泉を見つけたとされる泰澄大師や、四百年前から温泉街に伝承されている「お末と竹松」の恋物語など、地元にまつわる事柄が出題された。児童たちは事前学習をしており、その内容を基に小松商業高生らが作問。クイズを解いた児童は「ちょっと難しい」「知らなかったことがいっぱいある」と話していた。
 「九谷焼体験工房 ギャラリー&カフェ良山」では、実際に絵付けも体験。市のキャラクター「カブッキー」の絵皿に釉薬(ゆうやく)で色を付けた。馬出さくらさん(11)は「絵付けは初めてやったけどうまくできた」と笑顔を見せた。(坂麻有)

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