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唐川菜 食べてみまっしね 粒マスタード作りへ 穴水の会が脱穀作業

2022年6月24日 05時05分 (6月24日 10時42分更新)
乾燥させた唐川菜の種をとる作業をする会員ら=穴水町下唐川で

乾燥させた唐川菜の種をとる作業をする会員ら=穴水町下唐川で

 穴水町下唐川地区で能登野菜「唐川菜(からこな)」を栽培する地域団体「磐(ばん)持ちの里 唐川菜の会」は二十三日、粒マスタード作りに必要な唐川菜の種を取るため、脱穀作業に取り組んだ。
 同会は二〇一八年から地元特産品として唐川菜の種を使ったマスタード作りをしている。この日は会員ら八人が集まり、乾燥させた唐川菜三十キロを脱穀機に掛けて種を採取。かごに入れてより分けていった。
 会員らは今後、マスタード作りを進め、早ければ二週間後にJAおおぞらの農産物直売所「能登おおぞら村」などで販売する。ピリッとした辛さの後に甘さがくるのが特徴で、片岡秋一代表(75)は「唐川菜の魅力を発信していきたい」と話した。(森本尚平)

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