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半世紀のオオムラサキ研究が岐路に 設楽の伊奈さん、謎の症状で羽化せず

2022年6月24日 05時05分 (6月24日 11時57分更新)
オオムラサキのさなぎを不安げに見守る伊奈さん=設楽町清崎で

オオムラサキのさなぎを不安げに見守る伊奈さん=設楽町清崎で

 濃い紫の羽が特徴のチョウチョ「オオムラサキ」に魅了され、半世紀近く飼育と交配を続けてきた設楽町清崎の元小中学校教諭、伊奈紘さん(77)の研究が正念場に立たされている。昨年、原因不明の症状で大半のさなぎが羽化せず、壊滅的な被害を受けた。今年、何とか命をつないだ約百匹の幼虫が羽化するか、心配そうに見守っている。 (山谷柾裕)...

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