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<ぐるっと北勢〜駿遠> マイワシ回遊 浜名湖

2022年6月24日 05時05分

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マイワシの重連に笑みがこぼれる筆者

マイワシの重連に笑みがこぼれる筆者

  • マイワシの重連に笑みがこぼれる筆者
  • 孫の春佑君(左)と手長エビを楽しんだ岡本さん
  • 一色の小アジを見せる良知さん(左)と高須さん
 浜名湖・新居海釣公園(静岡県湖西市)にマイワシが回っている。この情報を聞いて18日、調査に出かけたくれたのはフィッシング遊・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)の常連で同市中川区の藤田宗孝さんだ。 (海老原秀夫)
 ▼浜名湖・新居海釣公園
 藤田さんが新居海釣公園に到着したのは18日午前4時。久々に浜名湖まで遠征したのは、マイワシの刺し身が食べたくなったからだという。すぐにアミエビまき餌のサビキを揺らし始めた。
 まずポツポツ釣れたのは小アジ。これが6時から1時間は入れ食いとなり、やがてサバと本命イワシも交じるように。イワシは最初こそ渋かったものの、8時すぎに引き潮が利きだすと、よく釣れたという。
 11時までの釣果は11〜14センチのマイワシ132匹に11〜12センチのウルメイワシ25匹、カタクチイワシ13匹、9〜13センチのアジ171匹、14〜18センチのサバ29匹、13、14センチのムツ、グレ16、17センチ各1匹。合計374匹だった。「足を延ばしたかいがありました。マイワシの刺し身は美味で、小アジは南蛮漬け、サバはフライにしました」と藤田さん。
 フィッシング遊・豊橋店(愛知県豊橋市つつじが丘)の常連で同県岡崎市の山田ゆうせい君ファミリーは17日正午〜午後3時半、浜名湖・砂揚げ場(湖西市)で竿出し。こちらもサバ、アジ、イワシなどを計200匹と大漁だった。「最初は普通のサビキでなかなか釣れず、地元の人に勧められた4号トリックサビキに替えたら釣果が伸びたそうです。『僕でも釣れるよ』と、ゆうせい君も大喜びでした」とは同店の岡さんだ。
 ▼木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)
 立田周辺で上昇一途の手長エビ。岬釣具店(同市佐屋町堤西)によると昼夜ともよく釣れ、最近は夜釣りで狙う人が増えてきたという。「夜はエサトリが掛かってこないので釣りやすいのです」と、同店の桑山卓久さんはその理由を明かす。
 12日には同県春日井市の岡本さんが、孫の余吾春佑君(10)を連れて立田下流へ。午前9時〜午後1時半までにイシゴカイ餌で18センチを頭に手長エビ40匹をマークしていた。エサトリの小ハゼ&チチブはすべてリリース。これには桑山さんも称賛しきりだ。「今年初釣行でこの釣果は素晴らしい。干潮(10時11分=名古屋標準)前後はエサトリが多かったものの、上げ始めてから1時間後に手長エビが当たりだし、それ以降はコンスタントに釣れたそうです」
 現状は東海大橋付近まで釣果が確認されている木曽川の上りマダカ。岐阜県笠松町の西元力さんが12日夕に入ったのも、やはり立田上流だった。結果はアオイソメの房掛け餌で58センチを手中に。下げ3分(満潮16時49分)での遭遇劇だった。
 ▼一色漁港(愛知県西尾市)
 今季、各地で好調な小アジは一色漁港でも回っている。18日にはパワー&大浜屋(同市寺津)常連の高須えみさん、良知愛子さんが一色さかな広場奥へ。アミエビまき餌のママカリサビキ5号で午前5〜8時までに9〜11センチを120匹、ほか18センチ前後のサバ6匹、ゼンメ、サッパ各1匹の釣果にニッコリ。同店店主も「よく頑張りました」と笑顔だった。
 碧南海釣り広場(同県碧南市)で同日午前、コンパクトロッドセットでサビキに挑戦したのは、フィッシング遊・刈谷港店(同県刈谷市港町)常連の伊藤あゆむ君、むつきちゃん一家。サッパ33匹に加え、何と28センチのチンタまで顔を見せてビックリしていた。

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