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不安あおり仏像などの契約強要疑いで逮捕 岐阜、愛知訪問販売

2022年6月24日 05時05分 (6月24日 05時06分更新)
 「運気が良くない」「家族が重い病気になる」などと不安をあおり、仏像や水晶を訪問販売したとして、岐阜県警は二十三日、特定商取引法違反(威迫困惑、書面不交付)の疑いで、名古屋市天白区原二、自称無職吉水良二容疑者(64)を逮捕、送検したと発表した。
 逮捕容疑は昨年十月〜今年五月、愛知県安城、西尾市、岐阜県養老町の七十〜八十代の女性宅を訪問。契約書などを交付せず、「息子さんがあと三年で死んじゃうよ」などと言って、三人と十八万〜三十万円の仏像や水晶の売買契約をそれぞれ口頭で結んだとされる。
 県警は認否を明らかにしていない。安城、西尾市の女性は代金を払ったが、不審に思った養老町の女性が養老署に相談して発覚した。愛知、岐阜、三重、静岡県で同様の手口で販売していたとみられる。

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