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沖縄戦末期、自決寸前に気づいた「命は宝」 沖縄慰霊の日、愛知でも祈る

2022年6月24日 05時05分 (6月24日 10時23分更新)
4月に亡くなった店主の浜盛重則さんの写真を囲み、平和の歌を口ずさむ小山初子さん=23日夜、名古屋市中区の「泡盛王国」で

4月に亡くなった店主の浜盛重則さんの写真を囲み、平和の歌を口ずさむ小山初子さん=23日夜、名古屋市中区の「泡盛王国」で

  • 4月に亡くなった店主の浜盛重則さんの写真を囲み、平和の歌を口ずさむ小山初子さん=23日夜、名古屋市中区の「泡盛王国」で
  • 三線の弾き語りを披露する知花時野さん(右)と、手拍子する至学館大の越智久美子准教授=23日、愛知県大府市の至学館大で
 沖縄慰霊の日の二十三日、愛知県内に住む沖縄出身者ら約二十人が名古屋市中区の沖縄料理店に集まり、戦没者を追悼した。沖縄・伊江島出身の小山初子さん(68)=愛知県津島市=もその一人。ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、反戦の思いを改めてかみしめた。
 「今日の昼、私たちの先祖が生きる道を選んでくれた感謝と、世界の平和への願いを込めて黙とうした。ウチナーンチュ(沖縄の人)にとって、慰霊の日は大切な日だと年々感じている」。戦後生まれの小山さんが参加者に語りかけた。...

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