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DeNA森敬斗 スピードにパワーが加わりプロ1号2ラン「入ると思わないので全力で走りました」

2022年6月23日 22時14分

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ヒーローインタビュー後、ファンにあいさつするDeNA・森

ヒーローインタビュー後、ファンにあいさつするDeNA・森

◇23日 巨人5-7DeNA(東京ドーム)
 スピードにパワーが加わった。DeNAの森敬斗内野手が3年目で待望のプロ初本塁打を放った。5点リードの6回無死二塁。巨人の2番手・戸田の直球を右中間へ会心のプロ1号2ランだ。
 「率直にうれしいです。つなごうという意識でいった結果が、ホームランにつながりました。入ると思わないので全力で(一塁に)走りました」
 巨人を突き放す一発に端正な顔をほころばせた。1点先制後の2回1死一、三塁でも今季初打点となる右前打。2四球も選び、3打数2安打3打点だ。
 これまで石井野手総合コーチの指導もあり、ほとんどが逆方向へのライナーだったが、本来持つパンチ力を初披露した。遊撃の守備でも強肩を披露。強肩、俊足に加えパワーをプラスした特別仕様だが「あんまり張り切らずにやるように意識しています」とクールに言い放った。
 三浦監督は「つないでくれ、というところで最高の形」と笑顔。「(カード)勝ち越しを続けていけるように頑張ります」と借金を6に減らし目尻を下げていた。

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