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恵那農高生がWRC応援クラブ結成 校内にカウントダウンボードも

2022年6月24日 05時06分 (6月24日 12時57分更新)
 十一月に恵那市などで開催予定の国際自動車連盟(FIA)世界ラリー選手権(WRC)日本ラウンド「ラリージャパン」の成功に向け、恵那農業高校園芸科学科二年の有志三人が「恵那農高WRC応援クラブ」を結成した。

市担当者(左)からカウントダウンボードを受け取る(左から)長江さん、茂澄さん、広瀬さん=恵那市大井町の恵那農業高で

 農業機械の学習を機にラリーカーのエンジンへの興味を募らせた長江汰輝さん(16)が「地元で開かれる世界的イベントを応援したい」と発案。友人の茂澄 海輝さん(16)と広瀬勇也さん(17)が賛同して結成した。
 最初の活動として、開催当日までの日数を示すカウントダウンボードの校内への設置を計画。クラブ発足を歓迎する市が二十三日、三人にボードを授与した。
 同校で開かれた授与式では、三人が市WRC活用推進室の担当者からボードを受け取り、代表して長江さんが「WRCを通じて恵那市の活性化と恵那農高の知名度向上を図りたい」とあいさつした。
 ボードは同校の正面玄関前に設置する。三人は「三年生の就職先となる企業の担当者、学校の農産物直売所を訪れる地元住民ら、多くの皆さんに大会をPRできれば」と意気込んだ。
 クラブは今後、レースのコース沿いに同校で育てた花を飾るなど、大会を盛り上げるアイデアを提案していく方針。
 (長谷部正)

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