本文へ移動

「柏原宿萬留帳調査報告書」第5~7巻を刊行 米原市、幕末の動乱も収録

2022年6月24日 05時05分 (6月24日 10時10分更新)
「柏原宿萬留帳調査報告書」を説明する市の担当者=米原市役所で

「柏原宿萬留帳調査報告書」を説明する市の担当者=米原市役所で

 米原市は、江戸時代初期~昭和三十年まで約三百年にわたる中山道柏原宿の記録帳「柏原宿萬留帳」の調査報告書、第五~七巻を刊行した。萬留帳には、幕府からのお触れや領主からの通達、庶民から領主への訴えなどが日誌のように書き連ねられており、当時の行政運営や庶民の暮らしぶりなどが読み取れる。
 市は二〇一四年度から、全六十六冊の萬留帳と関連資料の翻刻に取り組む。今回刊行した五巻には一八一四~三九年まで八冊分、六巻には三九~五五年の七冊分、七巻には五五~六九年まで六冊分を収録した。...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報

滋賀の新着

記事一覧