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”リーゼントボクサー”34歳和気慎吾が再起戦7回TKO「進退考えたが、今度こそ世界のベルトを巻きたい」

2022年6月23日 20時14分

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水谷(右)に左ボディーを入れる和気

水谷(右)に左ボディーを入れる和気

 ボクシングのスーパーバンタム級ノンタイトル8回戦が23日、東京・後楽園ホールで行われ、元東洋太平洋・日本同級王者で”リーゼントボクサー”の異名を取る和気慎吾(34)=FLARE山上=が、日本同級9位の水谷直人(33)=KG大和=に7回2分56秒で勝った。
 2016年7月にIBF王座に挑戦した経験もある和気は前戦で元WBCバンタム級暫定王者の井上拓真(26)=大橋=に判定負け。この日は的確な左右ボディーとコンパクトな連打で中盤からペースをつかみ、最後は一方的に攻め続けてTKOを呼び込み再起を果たした。
 「前回の試合の後で進退をすごく考えた。でも自分にはたくさん応援してくれている人がいる。もう一回あの世界戦の舞台に立って今度こそ世界のベルトを巻きたいという強い気持ちで復帰しました」と和気。34歳はここから世界へ向けて再出発する。通算戦績は28勝(20KO)7敗2分けとなった。

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