岡野祐一郎が4回途中で負傷降板、初回に満塁弾を浴びた後はリズムをつかみかけていたのに【中日】
2022年6月23日 19時14分
◇23日 中日-ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
中日先発の岡野祐一郎投手は4回途中で負傷降板となった。
4回先頭・内山壮の2球目を投じた際にバランスを崩すと、3球目の後には自らベンチに合図を出し、落合ヘッド兼投手コーチとトレーナーが駆けつけた。その後、手当のためにベンチに下がり、そのまま交代した。
岡野は初回に村上に満塁本塁打を浴びて4点を先制されたが、2回と3回は無失点。リズムをつかみかけていた中で、思わぬ形での降板となった。
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