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【MLB】これぞエースだ!! 大谷翔平が登板3試合連続の「連敗ストッパー」で6勝目 魂の108球でメジャー自己新の13奪三振

2022年6月23日 13時51分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

◇22日(日本時間23日)MLB エンゼルス5-0ロイヤルズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平がロイヤルズ戦に「2番・DH兼投手」で出場した。中5日で今季12度目の登板。前回登板のマリナーズ戦は6回無失点の好投で5勝目を挙げた。現在2連勝中で、前々回はチームの連敗記録を「14」で止める快投だった。ロイヤルズ戦は今季初めての登板。連敗ストッパーのエースが、この日も悪い流れを断ち切った。
 立ち上がりはいきなり連打され無死一、二塁。ここで売り出し中のロ軍のウィットJrを迎えたが内角のツーシームで空振り三振に仕留め、これが記念の米通算300奪三振となった。後続も仕留め無失点でスタートを切った。2回は三者連続三振。すべて決め球は伝家の宝刀スプリットだった。3回も一つの三振を重ね、早くも6奪三振となった。この勢いは止まらない。4回も三者連続三振。5回は1死後、イスベルをカーブで三振に仕留め、毎回奪三振となる10個に到達。今季4度目の二桁奪三振となり、15打者連続アウトでこのイニングもしっかり三者凡退に仕留めた。
 
 1点の援護を受けた6回は四球こそ出したが併殺打に仕留めて無失点。7回もマウンドに立ち、1死から11個目の三振を奪うと、ドジャーもスプリットで今季自己最多タイの12奪三振を決め、右手でガッツポーズをつくって思わず吠えた。打線が7回に2点を追加したが、大谷は8回もマウンドへ。2死を奪うと、最後はサイド気味のフォームからスライダーを投じて見逃し三振を奪い、108球を投げ自己新の13奪三振を決めた。一方の打撃は3打数1安打2四球だった。
(写真はAP)

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