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参院選、注目区で与野党舌戦 2日目、幹部ら街頭に

2022年6月23日 14時12分 (6月23日 14時29分更新)
 街頭演説を聞く有権者ら=23日午前、兵庫県尼崎市(画像の一部を加工しています)

 街頭演説を聞く有権者ら=23日午前、兵庫県尼崎市(画像の一部を加工しています)

 参院選2日目を迎えた23日、与野党の党首や幹部が注目区を中心に各地で舌戦を繰り広げた。自民党の世耕弘成参院幹事長は千葉県松戸市で街頭演説し、政治の安定の必要性を強調した。立憲民主党の泉健太代表は長野県中川村で、物価高や円安を放置していると対策強化を唱えた。千葉選挙区は14人の候補が乱立し混戦模様。長野選挙区は野党候補が前回と前々回に勝利し、自民候補が巻き返しを期す。
 世耕氏は、ウクライナ危機や世界的な物価高を念頭に「他の政党では日本の難局を乗り切れない。自民、公明両党の政権に、政治を安定させる力を与えていただきたい」とアピールした。
 泉氏は「岸田文雄首相も日銀の黒田東彦総裁も物価高対策が非常に遅い」と批判し、消費税減税の実現を主張した。長野選挙区に関し「皆さまの力を結集し、何とか議席を守り抜いていきたい」と訴えた。
 岸田首相(自民党総裁)は沖縄県を訪問し、糸満市で開かれる沖縄全戦没者追悼式に出席した。同日中に愛媛県に移動し、夕方には松山市の中心部でマイクを持つ。
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