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最強バディーで謎解き シャーロック劇場版「バスカヴィル家の犬」

2022年6月23日 11時32分 (6月23日 11時37分更新)

映画「バスカヴィル家の犬」の舞台あいさつでフォトセッションに応じる(左から)西谷弘監督、ディーン・フジオカ、岩田剛典=名古屋・名駅のミッドランドスクエアシネマで


 世界的探偵小説・ホームズシリーズを原案としたミステリー「シャーロック」の劇場版「バスカヴィル家の犬」が名古屋・名駅のミッドランドスクエアシネマなどで公開されている。
 犯罪捜査専門コンサルタントだが、自身も罪を犯しそうな犯罪衝動を抱える誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と、元精神科医の若宮潤一(岩田剛典)のバディーが難事件を解決する物語。ドラマは、二〇一九年にフジテレビ系月9枠で放送された。
 劇場版では、多大な遺産をのこして変死した資産家の蓮壁(西村まさ彦)が、死の直前、若宮に依頼していた娘の誘拐未遂事件の犯人捜索を端緒に、二人が真相を解き明かしていく。蓮壁夫人役に稲森いずみ、一家に出入りするリフォーム業者役に広末涼子、蓮壁の長女紅(新木優子)に思いを寄せる大学准教授役に小泉孝太郎など豪華キャストが脇を固める。
 英国の作家アーサー・コナン・ドイルが書いたシャーロック・ホームズの映画化は日本初とされ、「プレッシャーを感じた」と西谷弘監督。ドラマ版から演出を手がけており、「一世紀以上前の原作を現代の日本に置き換え、オマージュを含め、どう説得力をもたせるかを考えた。謎解きのほか、人間ドラマも重点...

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