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県図書館が県内全高校生対象に電子書籍を無料貸し出し 大垣北高生が体験授業

2022年6月23日 05時05分 (6月23日 11時53分更新)
タブレット端末で電子書籍を読む生徒たち=大垣市の大垣北高で

タブレット端末で電子書籍を読む生徒たち=大垣市の大垣北高で

 県図書館(岐阜市宇佐)が、県内の全高校生を対象に、電子書籍の無料貸し出しサービスを始めた。二十二日に大垣北高(大垣市)で体験授業があった。
 県図書館は、二〇一九年に東海地方で初めて電子書籍サービスを導入。高校生向けのサービスは、各校の図書館で事前登録するだけで、三千八百冊以上の書籍にアクセスすることができる。体験授業では、タブレット端末やスマートフォンで県図書館ホームページ内の電子書籍システム「KinoDen」にアクセス。生徒たちはページを拡大しながら、旅行関係の本や専門書を熱心に読んでいた。
 北川博満館長は「若者にとっては、紙よりも電子書籍のほうが親和性が高い。本をたくさん読むきっかけになってほしい」と話した。
 (柳田瑞季)

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