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キス佳境 三重・志摩浜島出船

2022年6月23日 05時05分

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キスのダブルに笑みがこぼれる早田さん

キスのダブルに笑みがこぼれる早田さん

  • キスのダブルに笑みがこぼれる早田さん
  • 当日の船中キス釣果
 佳境に入っているキス釣りを楽しもうと8日、釣友2人と三重県志摩市浜島沖へ仕立船で出た。長潮だったが、全員で132匹を数えた。
 午前7時、浜島釣センター桟橋に到着。釣り座は右舷に私、左舷ミヨシに早田嘉幸さん(67)、胴に長松院忠さん(63)だ。数分で船のドッグ前へ。「いいよ」の合図でスタートだが、私は準備に手間取って出遅れた。
 早田さんがキスをゲット。私も竿2メートル、イシゴカイ餌、名古屋テンビンオモリ10号、キス8号2本針で開始。水深8メートル。チョイ投げして引いてくると、チョンチョンと弱いアタリ。ゼンメが針に掛かっていた。
 その後はゼンメのオンパレード。釣友にゼンメ好きの人がいるのでキープする。長松院さんにキスがヒット。続いて私の竿先が大きく揺れた。合わせると、パールピンクのキスが現れた。
 最初快調だった早田さんはペースダウン。「アタリが分からない」と嘆いている。竿が少し硬いようだ。代わって好調なのが長松院さんでプチ入れ食いだ。針は金色早掛けキス7号。貧果の私に1セットくれた。
 私もプチ入れ食いとなったが幸運は続かない。根掛かりでその仕掛けをロストした。移動後はウミタナゴ、小サバ、小ダイが顔見せ。仕掛けが浮いているようだ。オモリを20号に替えると、キスが釣れだした。今年は湾中央部の砂地より少し根のある所でキスが釣れると、船頭はジグザグに船を操船。晴天、弱風の釣り日和。船酔いの心配なくキスの数を伸ばす。
 正午、沖上がり時間だが、私が34匹だったので35匹になるまで釣ることに。すると、早田さんが2匹釣り、長松院さんも1匹。私は焦りが竿に伝わるのか釣れない。15分後、船頭に迷惑をかけられないと納竿した。キスの型は13〜22センチだった。長潮で好条件とはいえない中、楽しめた。仕立料金3人1万6500円、1人増し5500円。(電)浜島釣センター=(電)0599(53)2371
 (中日釣ペン・小池辰雄)

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