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出会い、努力、挫折が力に 「雷鳥」芸人になるまで語る

2022年6月23日 05時05分 (6月23日 11時53分更新)

▼新湊中で進路学習集会

 射水市新湊中学校は二十二日、二年生対象の進路学習集会を同校で開き、同市出身のお笑い芸人「雷鳥」の姉弟コンビ二人が芸人になるまでの挫折や出会いについて語った。(武田寛史)

人生の出会いや芸人の道を選んだ経緯を語る「雷鳥」の2人=射水市新湊中で


 二人は「アー」とお決まりの雷鳥をイメージしたポーズで登場。新体操ショートコント「レオタード刑事」などのネタを披露し、生徒の笑いを誘ってからトークを始めた。
 弟の「ゆういち(芸名)」さんは芸人になるまでに何度も挫折したこと、姉の「お姉ちゃん(芸名)」は中学時代から現在も続けている新体操を芸に生かしていることなどを話した。
 二人は、教えを受けた放送作家の岩崎夏海さん、立川志(し)の輔(すけ)さん、ゴルゴ松本さんとの出会いを紹介し「人生で大切な人や会うべき人には、どこかでなぜか何度も会うもの。あきらめない心、目の前のことをしっかりと積み重ねることが大事」と、出会いや努力の大切さを強調した。

雷鳥ポーズを披露する「雷鳥」の2人(左)=射水市新湊中で

 生徒からの「うまくいかない時はどう乗り切りますか」との質問に、お姉ちゃんは「すべての経験は力になる。その時うまくいかないことも後に役立つ」、ゆういちさんは「自分が心に思っていることを正しいと自信を持って乗り切って」とアドバイスした。
 生徒代表の中野紗奈さん(14)は「努力を見てくれている人が必ずいること、挫折してもなんとかなることを学びました。これからの進路選択に生かしたい」と感想を話した。

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