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【東都大学野球】中大、東洋大に逆転サヨナラ勝ちで1部残留 殊勲の石井巧「みんなの気持ちで勝てた」

2022年6月22日 15時58分

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1部残留を決めた中大ナイン

1部残留を決めた中大ナイン

◇22日 東都大学野球リーグ入れ替え戦・3回戦 中大2―1東洋大(神宮)
 中大が1部残留を決めた。昨春以来の1部復帰を狙った東洋大に2―1で逆転サヨナラ勝ちした。同点とした9回なお無死一、三塁で、石井巧内野手(3年・作新学院)が中前に決勝打を放った。日本ハムの石井一成内野手は兄。
 今春のリーグ戦は青学大、日大と並んで3校プレーオフで中大は最下位になった。石井は「勝てば残留が決まる試合も決めきれなかったが、きょうはみんなの気持ちで勝てた」と涙も流して喜びをかみしめた。
 来年ドラフト目玉候補ともいわれる東洋大の左腕、細野は7イニングを2安打無失点。その後を受けた2番手の河北を攻め、悪送球などで追いついた。西舘は11奪三振で完投。
 清水達也監督(58)は「こういう場に選手を立たせてはいけないんですが、長い戦いで選手が成長してくれた」ともらい泣きした。

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