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【日本ハム】秋田凱旋登板の吉田輝星、「三塁側の呪い」打ち破れず…4イニング3分の1で無念の降板

2022年6月21日 20時35分

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日本ハム・吉田輝星

日本ハム・吉田輝星

◇21日 楽天―日本ハム(秋田)
 地元・秋田で凱旋(がいせん)先発となった日本ハムの吉田が5回につかまった。
 4回までに許したのは1安打だけで無得点に抑えていたが、打順二回り目の5回に急変した。打順2先頭の銀次を中前打で出し、辰己を四球で歩かせ、犠打で送られて迎えた1死二、三塁のピンチ。甘く入った直球を太田に中前へ運ばれ、2点を失った。さらに続く武藤にも甘い直球を右前打にされると、新庄監督はたまらずベンチを出て2番手・西村に交代。「吉田くんは何回投げられるか。5回投げてくれたらもう最高ですね」と試合前に語っていたビッグボスの期待に応えられず、4イニング3分の1で降板となった。
 この日は「三塁側ベンチの呪い」とも闘っていた。「(秋田)こまちスタジアムの三塁側にいい思い出がないんですよ。(高校)3年の夏は第1シードだったのでずっと一塁側で、甲子園も一塁側。こまちで唯一、三塁側だったのが(高校2年の秋田大会決勝で)明桜の山口(現ロッテ)に負けた時。めちゃくちゃギャン泣きした思い出があります」と吉田。「打ち破りたいっすね。三塁側の呪い」と登板前に誓っていたが、地元でのジンクスを破ることはできなかった。

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