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土砂降り アユ強制終了 滋賀県甲賀市・野洲川

2022年6月21日 05時05分

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雨の中でアユ釣果を手に筆者

雨の中でアユ釣果を手に筆者

  • 雨の中でアユ釣果を手に筆者
  • 当日入った春日神社前の風景

 アユが解禁となった11日、滋賀県甲賀市の野洲川(土山漁協管内)へ。午後から雨が激しくなって強制終了となったが、小型主体ながら数を伸ばし、引きを楽しめた。
 曇りのち雨の予報でアユの活性を心配しながら御代参橋下のアユ期間のみ漁協が運営している遊漁券・オトリ販売所に午前6時すぎに到着。既に数人が竿を出していた。オトリ販売は通常、午前6時半からだが、係員に聞くと「解禁日なので少し早くしました。水温19度、水位10センチ高、濁りなし、アユはたくさんいますよ」とのことだ。
 御代参橋から下をのぞくと、群れアユで真っ黒だが型は小さいようだ。販売所前から上流は混雑しているので、春日神社前へ車で移動。先客は2人だけだ。先客の上流側にあるえん堤下左岸に7時に入川。流芯から右岸流にかけてアユがジャンプを繰り返している。竿9メートル、フロロ0・175号、6・5号3本イカリをセットした。
 流芯に入れた養殖オトリがゆっくり泳ぎだすと目印がブルッと震え、13センチのアユをキャッチ。その後はオトリ交換ができないままの連発に、うれしいやら悲しいやら。ようやく15センチがヒットして一安心だ。野アユに代わると、目印が走ってサイズアップの16センチ超が引きを楽しませてくれた。アタリが集中する流芯から右岸流を攻めては小型アユを追加。時間とともに釣り人も増えてきた。
 まだまだ追い星は薄く白っぽいアユが多い。11時前から雨粒が落ちてきた。雨具を取りに車に戻り、そのまま昼休憩。ほかの釣り人と釣り談議。状況を確認するとどこも型は小さいようだ。
 雨は気にならず、午後も同じポイントで再開。小型主体に数を伸ばしたが、次第に雨粒が大きくなって午後1時半には土砂降りに。残念ながら強制終了となった。
 アユの釣果は12〜16・5センチを47匹。型は小さいが、それでも引きはパワフルだった。今後は群れアユが縄張りを持ちだすと、魚影が濃いだけに面白くなりそうだ。梅雨明けに期待だ。日券2000円 年券8000円。御代参橋下の遊漁券・オトリ販売所の取り扱い時間は午前6時半〜11時。釣り期間9月30日まで。(問)土山漁協=(電)0748(68)0068
 (三重県鈴鹿市・伊藤正輝)

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