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【中日】小笠原、捕手のサインに”反抗”で借金7からの”反攻”の旗手に! 21日ヤクルト戦先陣切る

2022年6月21日 06時00分

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真剣な表情でキャッチボールする小笠原

真剣な表情でキャッチボールする小笠原

 中日は21日から6月好調の首位・ヤクルト、3位・阪神と上位2チームとの6連戦に挑む。先陣を切って21日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)に先発するのは、ここまで3勝を挙げている小笠原慎之介投手(24)。借金7からの“反攻”を目指すチームの初戦先発を任された左腕は、時には捕手のサインに首を振り、自己主張を貫く“反抗”の姿勢を示す覚悟を語った。
 反攻の糸口をつかみたい。借金7からの巻き返しを目指すチームが迎える首位・ヤクルト、3位・阪神との6連戦。上位チーム相手に先陣を切るのは小笠原だ。
 「コロナに感染して戻ってきてから、ずっと火曜日に投げさせてもらってますけど、なかなか良い結果が出ていないので、そろそろ継続して出せるようにやりたい」
 前回登板の7日のロッテ戦(ZOZOマリン)では7イニング1/3を4失点で4敗目を喫した。さらにチームはこの日から6連敗。カード初戦の重要性は痛いほど分かっている。
 そのロッテ戦で悔やんだ1球があった。6回に逆転3ランを打たれた山口への投球。1ボール1ストライクからの3球目、チェンジアップを選択し、痛打された。
 「次の日(8日)に木下さんと『もう1球ストレートいっても良かったですね』と話しました。引きずっても意味ないですし、しっかり消化できました」。場面によっては正捕手のサインに首を振る“反抗”の姿勢も必要であると認識した。
 「思い切って首を振れず、木下さん頼みになってしまった自分もいた。もちろん木下さんのリードで(ロッテ戦の)前半は抑えられていたけど、監督にもヘッドにも『もっと自分を主張してもいい』と言われました」
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