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中日新聞社賞に玉村さん 日刊県民福井賞は元永君 「福井プラホビー」表彰式

2022年6月20日 05時05分 (6月20日 10時00分更新)

初参加で中日新聞社賞に輝いた玉村さん

戦艦武蔵のプラモデルで日刊県民福井賞を受けた元永暖琉君(右)と弟の丈翔君 =いずれも福井市花堂南2のショッピングシティ・ベルで

 第二十五回福井プラホビーコンテスト(日刊県民福井、中日新聞社、ショッピングシティ・ベル、福井プラホビーの会主催)は最終日の十九日、福井市の同店内のあじさいホールで表彰式があった。中日新聞社賞は越前市五分市町の会社員玉村祐子さん(41)、日刊県民福井賞は福井市東安居小学校三年の元永暖琉(あたる)君の作品がそれぞれ選ばれた。 (玉田能成)
 今回のテーマは「平和」。近隣県を含めて六百十七点の応募があった。福井プラホビーの会の会員、プラモデルメーカー社員が審査員を務め、各賞を決めた。
 プラモデル歴三カ月ほどの玉村さんの作品は「ヒマになったバットマン」。人気米漫画のヒーロー「バットマン」が治安がよくなったことで、基地でくつろぐ様子を想像して制作した。
 コーヒーカップや皿などの小物はガチャガチャ(カプセル玩具販売機)でそろえた。玉村さんは「審査員の方には『平和』の意図が伝わったのかなと思う。良い賞をもらえて驚いたが、うれしい」と喜びを語った。
 元永君は戦艦「武蔵」のプラモデルで受賞。三日間ほどかけて細部まで丁寧に仕上げた。弟の丈翔君(同小一年)らと他の参加者の作品を見て回り「すごい作品ばかり。また船のプラモデルを作りたい」と意欲を見せていた。
 ◇中日新聞社賞、日刊県民福井賞以外の主催者賞の皆さん
 ショッピングシティ・ベル賞 水中大稀(福井市)▽福井プラホビーの会賞 板垣人心(坂井市)藤野直樹(鯖江市)牛嶋弘(滋賀県高島市)

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