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オリ・山本由伸が『ノーノー』達成 1シーズン4人は79年ぶり、2リーグ制以降初 今季2度目の西武は51年ぶりの屈辱

2022年6月18日 18時46分

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ノーヒットノーランを達成したオリックス・山本

ノーヒットノーランを達成したオリックス・山本

◇18日 西武0-2オリックス(ベルーナドーム)
 オリックスの山本由伸投手(23)が自身初、プロ野球史上86人目(97度目)となる無安打無得点試合を達成した。打者28人に対し、102球を投げ、許した走者は5回に外崎に与えた四球1つだけだった。お立ち台では「9回まで集中してドキドキしながらだったので喜びも大きい。先制点をもらって投げやすかった」と話すなど、興奮冷めやらぬ様子だった。

◇ノーヒットノーランメモ
 今季の『ノーノー』達成は、完全試合の佐々木朗希(ロッテ)、東浜巨(ソフトバンク)、今永昇太(DeNA)に次いで4人目。1シーズンで4人の達成は1943年の天保義夫(阪急)、藤本英雄(巨人)、別所昭(南海)、石丸進一(名古屋)以来、79年ぶりで、2リーグ制以降では初めて。最多は40年の5人。
 相手の西武は5月11日に東浜にノーヒットノーランを達成されており、同一シーズンに2度も許したのは1971年の西鉄(現西武)戦以来。51年ぶりの屈辱を再び味わった。
 東浜に無安打無得点試合を喫していた西武は今季2度目の屈辱。1シーズンに2度の『ノーノー』献上は、40年ライオン(相手はイーグルス・亀田忠、阪急・石田光彦)、41年名古屋(巨人・中尾輝三、阪急・森弘太郎)、43年大和(南海・別所昭、名古屋・石丸進一)、68年大洋(巨人・城之内邦雄、広島・外木場義郎)、71年西鉄(東映・高橋善正、近鉄・鈴木啓示)以来。西武は前身の西鉄を含めると2度目の記録となった。

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