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ワンバウンド多い外野手…どうしたら

2022年6月18日 05時05分

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 【質問】中学硬式の外野手です。1年くらい前から投げることに悩んでいます。投げ方を変えたわけではないのにワンバウンドが多くなりました。変な送球をしたらいけないという気持ちがあるようです。アドバイスをお願いします。 (長野県 Tさん)
 【答え】スローイングの基本は、ステップ・アンド・スローです。捕球したら必ずステップをして投げます。そのステップの方向とタイミングがいい送球になるかのカギになります。いい送球をしなければいけないというプレッシャーはどの野手も同じです。基本を忠実に守れば必ずいい送球ができます。
 ステップの基本はグラブを持たない方の足(右投げは右足)が前に来たときに捕球して1、2、3とステップをして送球します。全力で前進した場合、バランスが崩れやすいのでボールに近づいたら少しスピードを落としてタイミングをあわせます。タイミングがあわないときはステップを増やしてでもボールをしっかり握って体勢を立て直して投げてください。捕球したら投手と同じように左足を真っすぐに目標に向けてオーバースローで送球します。君はいつもボールを持ってシャドウピッチングをしているとありましたが、投手になったつもりで投げれば理想のフォームがつくれるはずです。プロの外野手はしっかりステップをしていてフォームがきれいでしょう。君もフォームが固まれば自信がついて送球も安定します。(慶大野球部元監督)
 【水、土曜日連載】
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