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松山英樹がイーブン26位発進、首位と4差「まあ、悪くはなかった」同組マキロイらの豪打に苦笑い【ゴルフ全米OP】

2022年6月17日 14時51分

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第1日、4番でショットの行方を見る松山英樹(AP)

第1日、4番でショットの行方を見る松山英樹(AP)

◇16日 男子ゴルフメジャー 全米オープン第1日(米マサチューセッツ州、ザ・カントリークラブ)
 昨年のマスターズに続くメジャー2勝目を目指す松山英樹(30)=レクサス=は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、イーブンで26位スタートとなった。首位とは4打差。7人が出場している日本勢の2番手は、世界アマランク1位の中島啓太(21)=日体大4年=で、3オーバーの79位。アダム・ハドウィン(カナダ)が4アンダーでトップに立った。勝てば4大メジャー全制覇となるフィル・ミケルソン(米国)は、8オーバーの144位と大きく出遅れた。
  ◇  ◇  ◇
 このところ調子が上がらず、2週前の前戦はクラブに違反が見つかって初日の9ホールしかプレーできなかった松山。首位まで4打差、ゆっくり発進したという感の第1Rに「まあ、悪くはなかった」と冷静に話した。
 ロリー・マキロイ(英国)、ザンダー・シャフレー(米国)との同組と、注目組でのプレーとなった。前半の11番で2・5メートルを沈めてバーディーを先行させたが、次の12番で第1打を左の林に曲げ、3パットもあってダブルボギーにした。その後も狭いフェアウエーと深いラフに苦しみ、パットも決まらず苦戦。ただ、9番は残り200ヤードの第2打を5番アイアンで2・5メートルにつけてバーディーフィニッシュ。ようやく少し笑顔になった。
 松山のフェアウエーキープ率が50%だったのに対し、同組の2人は好ショットを連発。8番で松山は第1打を312ヤードを飛ばしたが、両者はさらに15ヤードほど先に行っていた。「あれだけ置いて行かれると、いいショットでもいいショットじゃなくなる感じがする」と苦笑い。「でも、最後がよかったので…」と、気を取り直し、気持ちを翌日に切り替えた。(写真はAP)

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