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しらゆりこども園でヒマワリの種植え 湖西市

2022年6月16日 05時05分 (6月16日 05時07分更新)
ヒマワリの種をポットに植える子どもたち=湖西市入出のしらゆりこども園で

ヒマワリの種をポットに植える子どもたち=湖西市入出のしらゆりこども園で

 湖西市の新所と岡崎にまたがる前向(まえむき)花畑に植えるヒマワリの種を、しらゆりこども園(同市入出)で十五日、年長園児五十九人がポットに植えた。二週間ほど園で育て、前向花畑に移植する。
 前向花畑は二・六ヘクタールで、二〇一七年まで耕作放棄地で荒廃していたが、NPO法人ハピネス湖西が整備してヒマワリやコスモス、菜の花などを栽培してイベントを開いている。
 子どもたちは園を訪れたハピネス湖西のメンバーら五人から手ほどきを受けた。ポットに土を入れて指で穴を開け、昨年、前向花畑で咲いたヒマワリの種を植えた。メンバーらは「ヒマワリはウクライナの国花なので、平和になるよう祈りましょう」と呼び掛けた。
 石田茉空(まのあ)ちゃん(5つ)は「土に穴を開けるのが楽しかった。トレーに入れるのもうまくできて面白かった。花が咲いたら見に行きたい」と笑顔を見せた。菅沼泰久理事長(46)は「畑で種を植えたかったが、園で育てた方が、育ちも良く子どもたちにヒマワリの成長を見てもらえる」と話した。 (桜井祐二)

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