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唯一の生存実行犯に検察が終身刑求刑 パリ同時多発テロ公判

2022年6月12日 05時05分 (6月12日 05時05分更新)
 【パリ=谷悠己】フランスで二〇一五年に起きたパリ同時多発テロ事件の論告求刑公判が十日、パリの裁判所で開かれた。検察側は実行犯グループ唯一の生存者でテロ殺人罪などに問われたサラ・アブデスラム被告(32)について「テロの共犯者」と主張し、終身刑を求刑した。
 検察側は、実行犯の送迎に関わったりアブデスラム被告の逃亡を手伝ったりした罪などに問われた他の被告十九人については禁錮五年〜終身刑を求刑した。判決は二十九日の予定。

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