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【中日2軍】三好が適時打含む4戦連続マルチ安打で再昇格アピール 片岡監督「非常にいいよね」

2022年6月12日 06時00分

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中日 三好

中日 三好

 中日の三好大倫外野手(24)が11日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ)に「5番・中堅」でフル出場し、一時同点となる適時打を含むマルチ安打を放った。5試合連続安打と好調なバットで、1軍再昇格へアピールを続けている。試合は中日が終盤に勝ち越し8―5で逆転勝ちした。
 日に日に存在感が強まっている。10日に同点打を含む3安打を放った三好が、勢いそのままに4試合連続複数安打の活躍を見せた。
 「タイミングをゆっくり取ることと、ポイントを前にする。練習から意識していることができました」
 6回に同点とし、なおも1死満塁の好機。オリックスの3番手・吉田凌に対し、初球は右方向へのファウル、2球目は空振りで追い込まれたが焦りはなかった。「体が開く悪い癖が出ていたのを打席の中で修正できた」。4球目は内角低めのスライダーを右前にはじき返し、勝ち越しの適時打を放った。
 さらに5―5の8回1死では5番手・小木田の144キロの内角高めに来た直球をしぶとく左前に落として出塁。続く石橋の遊ゴロで二塁に進むと、堂上の左前打で一気に勝ち越しのホームイン。俊足の武器も披露した。連日の活躍に片岡2軍監督は「バットが内側から出るようになってきて、非常にいいよね。最後の走塁も彼のアピールポイント」と評価した。

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