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「福也はかわいそうでしたが…」オリックス・中嶋監督、連続失策した宗の『その後』を評価「切り替えた」

2022年6月10日 22時21分

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オリックス・中嶋監督

オリックス・中嶋監督

◇10日 オリックス1-6阪神(京セラドーム大阪)
 守備の乱れが響いて、オリックスは3連敗を喫した。1点ビハインドで迎えた5回、三塁手の宗が連続エラー。まず2死二塁から近本の三ゴロを捕球したあと一塁へ悪送球し、続く佐藤輝の三遊間へのゴロを弾いてしまうタイムリーエラー。この直後、大山の3ランを招いてしまった。
 「結構(山崎福が)いっぱいいっぱいのところで2つのエラーというのは厳しいものがありますし、今までいろいろ助けてくれてたんですが、大いに反省してもらって」と中嶋聡監督。それでも、8回に完封負けを阻止する適時打、その後の堅実な守備に「切り替えてくれたと思うし、この点差でもタイムリーを打ってくれた。しょうがない。(山崎)福也はかわいそうでしたが」と振り返った。
 攻撃では中盤の大量失点が重荷になった。交流戦で防御率0・00の青柳に7イニングを無得点に封じられて、中嶋監督は「点差が離れてしまったら難しいですね」と打つ手なし。昨年の交流戦覇者が6連勝後、3連敗で交流戦勝率5割。シーズンの借金は「2」となった。

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