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引退発表の黒木啓司「常に自分のベストを届けることに命をかけてきたが、最近年齢や体力の限界感じた」

2022年6月10日 19時48分

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黒木啓司

黒木啓司

 ダンス&ボーカルグループ・EXILEの黒木啓司(42)が今年10月末をもって所属するLDH JAPANを退社し、芸能界を引退することが同社公式サイトなどで発表された。黒木は「今後、自分が思うベストパフォーマンスを届けることができなくなる前に、EXILE20周年という節目を機に引退することを決意しました」と引退理由を説明している。
   ◇   ◇
 突然の電撃発表となった。LDH JAPANは「以前より、今後の活動や将来を見据えて話し合っておりましたが、パフォーマンスにかける本人の想いやステージを降りることへの決意、自身の将来像などへの考えを尊重した」とコメント。「弊社としては新たなチャレンジをしていく決意をした黒木啓司をさまざまな形で応援していきたいと思っております」とエールを送った。
 黒木もコメントを公表。「突然ではございますが、私、黒木啓司は7月からスタートするEXILEのドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2022“POWER OF WISH”』をもちまして、EXILE及びLDH JAPANから卒業するとともに芸能界を引退することをご報告いたします」と退社、引退を報告。
 さらに「僕がデビューする前から約17年間お世話になったLDHには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あの時、HIROさんはじめ、EXILEオリジナルメンバーの皆さん、スタッフの皆さんが僕を受け入れてくださったことで、たくさんの夢をかなえることができました。大勢のファンに出会えたことが自分にとって何よりの財産になっています」と感謝した。
 その上で「引退の時期に関しては、数年前から考えていました。パフォーマーとして活動させていただく中で、常に自分のベストをファンの皆さまに届けることに命をかけてきましたが、最近では年齢や体力の限界を感じるようになっていました」と打ち明け、「ベストパフォーマンス」へのこだわりを言葉にした。
 芸能界を去ることには「お芝居やバラエティーなどさまざまな分野のお仕事に挑戦させていただきましたが、芸能人である前に僕はEXILEのパフォーマーであり、そこに対する自分なりの情熱とプライドがあるが故に、パフォーマーを引退するならすべてのステージから降りることがファンの皆さま、そして自分に対するケジメだと感じました」と心情を明かした。
 今後について「引退後は家族をしっかりと支えながら、新たな道で社会に貢献できるように精進していきます」とし、「応援してくださる皆さまにしっかり自分の想いを伝えるべきだと、きちんとお別れできる最後のステージであるドームツアー前に発表させていただきました。残り時間を皆さまと一緒に楽しみ、一瞬一瞬を胸に焼き付けながら、感謝の気持ちでパフォーマンスをお届けしたいと思います」などと結んだ。

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