本文へ移動

亜大の田中が4打数2安打2盗塁 中日スカウト「能力が高くてスピード感がある」と高評価【全日本大学野球】

2022年6月9日 23時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
8回裏亜細亜大、1死二塁、左中間に適時二塁打を放ち、喜ぶ田中幹

8回裏亜細亜大、1死二塁、左中間に適時二塁打を放ち、喜ぶ田中幹

 ◇9日 全日本大学野球選手権大会準々決勝 亜大6―3名城大(神宮)
 プロ注目の堅守の遊撃手・亜大の田中幹也内野手(4年・東海大菅生)が4打数2安打2盗塁と持ち味を発揮した。
 「1番・遊撃」でスタメン出場し、1回には初球を中前へと運んで塁に出ると、次打者の遊ゴロの間に二塁へ到達。一死一、二塁となってから重盗を決め、得点にはつながらなかったが持ち前の脚力をみせつけた。
 田中幹は今春の東都大学1部リーグで打率2割9分3厘、リーグ記録となる1試合6盗塁を含む11盗塁をマーク。満票で自身2度目となるベストナインに輝いた。
 憧れの選手は亜大の大先輩で元中日などの井端弘和さん。昨夏には難病の「潰瘍性大腸炎」の影響で一時は入退院を繰り返したものの復活を遂げた。
 この日に東京都内でスカウト会議を終えた中日の音重鎮チーフスカウトは、8日の初戦を視察して「能力が高くてスピード感がある」と高評価。さらに同じく全日本大学野球選手権に出場していた天理大のプロ注目の遊撃手・友杉篤輝内野手(4年・立正大淞南)とともに即戦力候補としてリストアップした。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ