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リユース推進 小松市協定 マッチング運営「ウリドキ」と

2022年6月9日 05時05分 (6月9日 12時34分更新)
協定書を結んだ宮橋勝栄市長(左)と木暮康雄社長=小松市役所で

協定書を結んだ宮橋勝栄市長(左)と木暮康雄社長=小松市役所で

 小松市は、買い取りマッチングサイトを運営するベンチャー企業「ウリドキ」(東京都)と、不用品のリユースを推進する協定を締結した。
 同社は全国のリサイクル店と連携し、複数の査定見積もりを取ることができるウェブサイトを運営している。利用者はスマートフォンなどでアクセスし、高値で買い取る業者を選べる。協定により、不用品のリユースで廃棄物を減らし、循環型社会を目指す。市はホームページでウリドキを紹介し周知を図る。
 市役所で締結式があり、木暮康雄社長(40)と宮橋勝栄市長が協定書に署名した。木暮社長は全国初の取り組みとして、小松市民の利用件数に応じて市に寄付する考えも示した。ウリドキが自治体と協定を締結するのは二例目。
 市は民間企業や大学などとの連携を進めようと、四月に「こまつ公民連携デスク」を開設。今月二十日にはスポーツ振興や健康づくりなどで大塚製薬と包括連携協定を結ぶ。(井上京佳)

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