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無失点投球が一転、病院直行…中日の助っ人左腕ロメロが緊急降板のアクシデント

2020年2月29日 15時13分

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4回途中、マウンドを降りる中日・ロメロ

4回途中、マウンドを降りる中日・ロメロ

◇29日 プロ野球オープン戦 中日―広島(ナゴヤドーム)

 中日のエンニー・ロメロ投手(29)が29日の広島とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発したが、4回途中に緊急降板した。
 新型コロナウイルスの影響で無観客での実戦。普段と違う雰囲気の中でも、助っ人左腕は落ち着いていた。初回、先頭の長野を四球で歩かせたが、鈴木を真っすぐで見逃し三振に切って取るなど、後続を抑えた。
 しかし、4回1死から西川に中前打、そして鈴木に左越え二塁打を浴びる。次打者・会沢に対し、2球目を投げ終わった後に、顔をゆがめた。マウンド上に阿波野投手コーチが駆け寄るが、ベンチへ下がり、降板を告げられた。そのまま試合中に病院へ直行した。左肩を痛めたとみられている。
 ロメロは初実戦登板となった22日の阪神とのオープン戦(北谷)に先発し2イニングを3安打2失点だった。

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