本文へ移動

磐田東、きょう藤枝明誠と決勝 県高校総体サッカー

2022年6月5日 05時05分 (6月5日 05時07分更新)
県高校総体サッカー男子決勝で17年ぶりの優勝を目指す磐田東=磐田市内で

県高校総体サッカー男子決勝で17年ぶりの優勝を目指す磐田東=磐田市内で

  • 県高校総体サッカー男子決勝で17年ぶりの優勝を目指す磐田東=磐田市内で
  • EXILE AKIRAさんから磐田東に届いた激励文
 県高校総体サッカー男子決勝が五日、袋井市のエコパスタジアムであり、磐田東は二〇〇五年以来、十七年ぶりの優勝をかけて藤枝明誠と対戦する。磐田東の山田智章監督は「先制点が重要。平常心で戦いたい」と必勝を誓った。 (川住貴)
 磐田東は四日、磐田市の磐田スポーツ交流の里ゆめりあで、約二時間、セットプレーの確認など最終調整をした。今大会、四試合で失点1と、堅守が光る。準決勝では優勝候補の静岡学園をPK戦で下した。〇五年の県高校総体初優勝の時も五試合連続零封勝利で、全国大会初出場を決めた。その時と重なる成績だ。ただし、山田監督は「(決勝は)人もボールも動く、うちらしいサッカーをお見せしたい」と語る。

◆EXILEのAKIRAさんも激励

 部員らにはうれしいプレゼントがあった。サッカー部の先輩でダンスユニット「EXILE(エグザイル)」のメンバーAKIRAさん(40)=本名・黒沢良平=の母が練習場を訪れ、飲料水などの差し入れと、AKIRAさんの激励文を山田監督に届けた。そこには「チーム一丸となって栄冠を勝ち取ってください」などと記されていた。
 山田監督は約三十人の部員の前で激励文を読み上げ「彼はいつも自分たちのことを気にかけてくれている。ありがたい」と話した。決勝は磐田東中学、高校が全校応援する。
 一方の藤枝明誠は全国高校選手権に三度出場した強豪だが、県高校総体決勝進出は初。両校とも、緊張を強いられる序盤の戦いが勝敗の鍵を握る。

関連キーワード

おすすめ情報