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「やり返せ!」小笠原慎之介”猛ゲキ”に応えた7回0封 田中将との「甲子園優勝投手」対決制し3勝目【中日】

2022年5月31日 21時02分

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グラブを叩きながらベンチに戻る小笠原

グラブを叩きながらベンチに戻る小笠原

◇31日 中日2-0楽天(バンテリンドームナゴヤ)
 中日がソロ2発で楽天の田中将から2点を奪い、投げては先発の小笠原慎之介投手が7イニングをゼロ封。「甲子園優勝投手」による”至高の投手戦”を制して3勝目を挙げた。中日は田中将と通算8度目の対戦で初めて土を付けた。
 4回に阿部のソロ本塁打による援護を受けた左腕はチェンジアップとのコンビネーションでアウトを重ね、7イニングで4安打無失点の快投。「阿部さんがホームラン打ってくれたので、その1点で試合が決まるんじゃないかと思って必死に投げていました」と一緒にお立ち台に上がった打のヒーローに感謝した。
 5月24日の西武戦(バンテリンドームナゴヤ)は4回途中6失点でKOされた。相手は違っても、小笠原にとってはリベンジの機会。落合ヘッド兼投手コーチから「やり返せ」とゲキを受けたマウンドで田中将に投げ勝った。
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