本文へ移動

JR東海が新戦略!? 名古屋港水族館をアニメ聖地に

2022年5月31日 16時00分 (5月31日 16時00分更新)
水槽前に設置されたアニメ「五等分の花嫁」のパネル=名古屋市港区の名古屋港水族館で(田中久雄撮影)

水槽前に設置されたアニメ「五等分の花嫁」のパネル=名古屋市港区の名古屋港水族館で(田中久雄撮影)

  • 水槽前に設置されたアニメ「五等分の花嫁」のパネル=名古屋市港区の名古屋港水族館で(田中久雄撮影)
  • スマートフォンでQRコードを読み取るとキャラクターと記念撮影が楽しめる=名古屋市港区の名古屋港水族館で(田中久雄撮影)
 人気アニメ「五等分の花嫁」に愛知県内とそっくりな舞台が登場すると話題を呼んでいる。名鉄太田川駅(同県東海市)や日本福祉大東海キャンパス(同)などとよく似た風景が作品の随所に描かれ、各地を「聖地巡礼」するファンの姿も。そんな中、公開中の映画作品に登場する名古屋港水族館(名古屋市港区)を「聖地」にしようという取り組みが始まった。仕掛けたのはJR東海。どんな狙いなのか−。 (武藤周吉)
 五月下旬の週末、カップルや親子連れでにぎわう名古屋港水族館。水槽前や通路の一角に置かれたキャラクターの等身大パネルに若者たちが足を止め、記念撮影を楽しんでいた。
 「五等分の花嫁」は愛知県知多市出身の漫画家春場ねぎさん原作のテレビアニメ。男子高校生と五つ子の女子高校生が繰り広げるラブコメディーで若者を中心に熱烈な支持を集める。五月二十日に公開された映画には名古屋港水族館そっくりの施設が登場する。
 「来るのは初めて。映画とのコラボを知ったのがきっかけ」。既に映画を見たという神戸市長田区の会社員大洲周兵さん(18)は日帰りでやって来た。「『聖地』を訪れると、アニメの世界に溶け込んだような気持ちになる」。聖地巡りの...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

中日BIZナビ
中日BIZナビ
おすすめ情報