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育成出身2年目右腕・上田洸太朗、年俸120倍の浅村栄斗斬りで「自分の地位を確立する」【中日】

2022年5月31日 06時00分

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守備練習する上田

守備練習する上田

 中日の育成出身2年目左腕、上田洸太朗投手(19)が6月1日の楽天戦(バンテリンドームナゴヤ)でプロ2度目の先発マウンドに上がる。パ・リーグ首位の楽天打線のキーマンとなるのは、リーグ3位タイの8本塁打、同2位の35打点の浅村栄斗内野手(31)。年俸差約120倍の強打者を封じ、プロ初勝利を目指す。
 「自分の地位を確立するためにも(浅村を)抑えられれば評価してもらえる。右打者の内角に投げられるのが持ち味。対戦するときは強気で臨みたい」。9日に支配下登録されたばかりの上田は年俸420万円で、浅村は日本球界トップクラスの5億円(金額はともに推定)。打線の中核を担う強打者を抑えれば、自身初となる白星に近づくのはもちろん、大きなアピールにもなる。
 プロの世界でのし上がりたい。オフにはスマホで腕時計を検索することが多いという。欲しいのは高級時計「ロレックス」で人気の「デイトナ」。さらに「いい車に乗って生活できるぐらい頑張りたい」と高級車購入を夢見ている。ただ、まずは己を磨き、結果を残すのが第一。「(高級時計や車が)似合う選手になってから買いたいですね」と笑みを浮かべた。

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