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氷見市と名城大 8事業連携継続 協議会総会

2022年5月30日 05時05分 (5月30日 10時57分更新)
 氷見市と名城大(名古屋市)の連携協議会総会が市役所であり、本年度の事業計画などを決めた。氷見高校との共同研究など八事業を継続して取り組むほか、新事業の検討もする。
 協議会は、JA氷見市や北陸電力などの担当者七人が出席し、名城大の平松正行副学長らはリモートで参加した。
 これまで取り組んできた事業は、もみ殻リサイクル、棚田を生かした産業、植物工場の検討、マコモダケの六次産業化、キレート鉄を活用した藻場再生など。氷見高校との共同研究では、開発したカレーのレトルト化を進める。
 総会では、協議会会長の林正之市長が出荷が始まった宇波沖の養殖サーモンについて、「消費拡大に向けて新しい食べ方を検討していただければ」と氷見高校に要望した。
 氷見市は二〇一七年十一月に名城大農学部と連携協定を締結。二〇年七月に協定を全九学部に拡大した。(小畑一成)

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