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6位の清水大成、2打及ばず全英OP出場権逃す 出場4枠は海外選手が独占 【ミズノオープン】

2022年5月29日 19時57分

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清水大成

清水大成

◇29日 男子ゴルフ ミズノオープン最終日(岡山県笠岡市・JFE瀬戸内海GC)
 7位からスタートした清水大成(23)=ロピア=はスコアを1つ伸ばし、片山晋呉(49)=イーグルポイントGC=らと並んで通算7アンダーの6位に終わり、上位4人の全英オープン出場枠に2打及ばなかった。23日の全米オープン最終予選に続き、あと一歩で海外メジャー出場の機会を逃した。スコット・ビンセント(ジンバブエ)がプレーオフの末に勝ち、国内ツアー通算3勝目を挙げた。
     ◇
 海外志向の強い清水は「だいぶ意識した」と全英の出場権を心底から求めて4日間を戦った。日大同期の桂川有人(国際スポーツ振興協会)は既に全英切符を手にし、大会中は「有人と出られたら最高」とも話していた。だが…。
 ショットはさえていた。バーディーを奪った5番パー4は2打目をピンの根元に落とした。ただ「パターのタッチが強めで」と気持ちのこもったパットがカップに蹴られることがあり「流れをつかみきれなかった」と声を落とした。
 6日前の23日は全米最終予選に出場。ここでもプレーオフまで持ち込んで敗れ「どちらも見えるところまで来ていたのに」と悔しさとフラストレーションを募らせる1週間となった。シーズン中は飲酒を控えている。ゴルフでため込んだ「鬱憤(うっぷん)は(酒ではなく)ゴルフで晴らす」と気持ちを切り替えた。
 ◆全英出場枠は海外勢が独占 上位4人の全英出場枠は海外勢が独占した。日本勢が一人も出場権を得られなかったのは2017年大会以来2度目。日本勢の最高位は清水や片山らの6位で、2打及ばなかった。日本勢で出場資格があるのは松山英樹(レクサス)、金谷拓実(ヨギボー)、中島啓太(日体大4年)、桂川、今平周吾(ダイヤ)。

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