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【中日2軍】渡辺「3番・中堅」スタメン出場で堅守と1安打1四球アピール

2022年5月29日 18時48分

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中日 渡辺

中日 渡辺

◇29日 ウエスタン・リーグ 阪神6―0中日(甲子園)
 中日・渡辺勝外野手(28)が「3番・中堅」で先発出場し、堅実な守備と1安打1四球の活躍でアピールした。試合は中日が敗れ、2018年以来4年ぶりの10連敗となった。
 敗戦の中にもキラリと光るプレーを見せたのが渡辺だ。ダイビングキャッチあり、そしてストライク返球もあり。堅実な守備を見せ付けた。
 「守備はしっかりやらないといけないので、点差が離れていたけど集中してできたと思う」
 まずは3回2死。木浪の放った中堅右へのライナー性の打球に対して全力で追い、横っ跳びして好捕。さらに5回1死二塁では、板山の中堅への安打に猛チャージすると、本塁へ正確な送球をして二走・ロハスを本塁で刺した。
 片岡篤史2軍監督は「外野手は集中力を持ってやってくれた」と評価しつつも、チームは10連敗となり、選手へ向け「連敗中は守備も走塁もミスが多すぎる。やるべきことをしっかりやらないと。試合は続くからやり返してほしい」と奮起を促した。
 打撃では1回無死一、二塁から右前打を放ち、3回には四球を選んで出塁。28日の試合では3つの四球を選んでいた。今季はここまで2軍で打率3割1分9厘の好成績。1軍では4試合に出場し、17日に出場選手登録を抹消されていた。
 「(打撃は)向上しかないです。今ファームなので、目の前のことをしっかりやっていきたい」と前を見据えた。

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