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菊池雄星、勝ち負けつかずも「ストレートで押す」手応え 今季最速の156・5キロを記録【MLB】

2022年5月29日 18時16分

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エンゼルス戦に先発し、5イニング9安打2失点だった菊池(AP)

エンゼルス戦に先発し、5イニング9安打2失点だった菊池(AP)

◇28日(日本時間29日) 大リーグ エンゼルス5-6ブルージェイズ(アナハイム)
 ブルージェイズの菊池雄星投手はエンゼルス戦に登板し、5イニング9安打2失点の内容で勝ち負けは付かなかった。チームは6-5で競り勝った。
 「ストレートで押す」。菊池の決意がこもった投球だった。3回、メジャー屈指の打者トラウトには3球連続で速球を続け、3球目は今季最速の97.8マイル(約156・5キロ)をマーク。「トラウト選手にストレートを続けてファウルを取れたのは自信になった」と振り返った。
 エンゼルスは苦手なチーム。この試合前まで、対戦成績は1勝4敗、防御率は10.92だった。だが、この日は速球を軸にスライダー、チェンジアップを交え、単打は許しても傷口は広げなかった。
 4回までゼロを並べ、5回に3長短打で2点を失ったが、試合はつくった。本人も手応えがあったようで、「バランスは、今季の中でも良かった。速球は今季(一番)大事にしている球。自信になった」。チームも4連勝し、表情は明るかった。(写真はAP)

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