本文へ移動

【オリックス】宮城が7イニング無失点 T―岡田の言葉を力に

2022年5月29日 18時02分

このエントリーをはてなブックマークに追加
オリックス宮城

オリックス宮城

◇29日 オリックス8―0中日(京セラドーム大阪)
 ベテランの言葉に、オリックス先発の宮城大弥投手は力を授かった。毎回マウンドに上がるたびに、この日今季1軍初昇格、「6番・一塁」で即スタメンのT―岡田が言葉をかけて球を渡してくれた。「居るだけで安心する感じ。ボール回しでしっかり頑張れよ、とか言ってもらえて力になっている感じです」。その結果が7イニングを5安打無失点。チームの連敗を2で止めた。
 2回、先頭の阿部に右中間二塁打を許したが、後続を打ち取った。3回以降は二塁を踏ませない好投をみせた。
 登板前、高山郁夫投手コーチからは完投を、捕手の伏見からは零封を狙えと課題を与えられた。「一つはクリアできたが、一つはクリアできなかった」と悔しがり、大量点を取ってくれた打線の援護に感謝も忘れなかった。
 この日は「オリ姫デー」と銘打たれた試合で自身4連勝。本塁打を放ったT―岡田、杉本と上がったお立ち台では「オリ姫のために頑張れて良かった」「Tさんがいるだけで、こんなに雰囲気が違うとは思わなかったです。ありがとうございます」と言って、スタンドからの温かい拍手を浴びた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ