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『練習はウソをつかない』落合博満さん、大相撲夏場所で2大関の負け越しは「けいこ不足ですよ」コロナ禍で出げいこが減ったことを指摘

2022年5月29日 10時02分

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落合博満さん

落合博満さん

 現役時代に三冠王3回、監督として中日を日本一に導いた落合博満さんが29日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナー「週刊御意見番」に生出演。大相撲夏場所で2大関が負け越したことについて「コロナの影響でしょう。けいこ不足ですよ」などと、中日監督として猛練習を課した経験を踏まえて私見を述べた。
 貴景勝は8勝7敗と勝ち越したものの、御嶽海が6勝9敗、正代5勝10敗と負け越し、7月の名古屋場所でカド番になったことについて、共演した野球評論家の中畑清さんが「大関陣のふがいなさ。ここに行き着くと思いますよ。負け方が悪い。大関の負け方じゃない。本当に力負け」と嘆いた。
 司会の関口宏から原因を問われた落合さんは「これはコロナの影響でしょう。出げいこやってないでしょ。けいこ不足ですよ。全員集まってやる(総見)のも3日間くらいでしょ。昔は出げいこ行ってさんざんけいこしたものが、今は部屋の中でしかできない。場所で当たる力士とけいこ場でできていないのが一番原因じゃないですか。御嶽海は右腕を負傷したと聞いているが、貴景勝は今までの馬力が薄れてきた。正代は腰高ですから」と3大関を鋭く分析した。

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