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豊川特別支援学校の林龍之介が連合チームで愛知大会出場へ「足を生かしたい」【甲子園夢プロジェクト】

2022年5月28日 21時03分

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高校野球の愛知大会に出場する豊川特別支援学校の林龍之介。左は、甲子園夢プロジェクト主査の久保田浩司さん

高校野球の愛知大会に出場する豊川特別支援学校の林龍之介。左は、甲子園夢プロジェクト主査の久保田浩司さん

 知的障害がある生徒が甲子園を目指すのを支援する「甲子園夢プロジェクト」は28日、東京都国立市の五商グラウンドで練習会を行い、これまでも練習参加してきた愛知・豊川特別支援学校の林龍之介内野手(3年)が、連合チームのメンバーとして今夏の愛知大会に出場することを報告した。29日に連合チームに初合流する。
 豊川特別支援学校には野球部がないが、愛知県高野連が加盟を認め、衣台・御津、一色との5校連合が実現した。練習会の前に仲間の前で、林は「連合チームとして出ることになりました。いろいろな方の協力があってのこと、頑張ります」とあいさつ。このプロジェクトからの夏の大会出場第1号で、発起人の東京・青鳥特別支援学校の久保田浩司教諭(56)は「レギュラーを取れるように頑張って」と励ました。
 普段の練習は元高校球児の父とキャッチボールやティー打撃。支援学校では陸上部に所属している。5校連合が29日に愛知県内で予定している練習試合で新しいチームメートと初対面する林は「緊張しています。陸上部なので、足を生かしたい」と自己PRした。

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