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【宮島ボート】4年ぶりBIGタイトルへ 白井英治が1号艇ゲット オールスター優勝戦

2022年5月29日 06時00分

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好枠を足場にSG3Vに近づく白井英治

好枠を足場にSG3Vに近づく白井英治

  広島県・宮島ボートのSG「第49回ボートレースオールスター」(優勝賞金3900万円)はきょう29日、最終日の12Rで優勝戦が行われる。準優11Rを逃げ勝ち、優勝戦1号艇を手にした白井英治(45)=山口=が、2018年・グラチャン以来となるビッグタイトル獲得に挑戦。驚異のS度胸で原田幸哉がそこに待ったをかければ、機パワー抜群の石野貴之、ターン鋭い篠崎元志も太刀打ちは可能。SG初優出の村松修二、平高奈菜はチャレンジャー精神を貫く。
【優勝戦の狙い】準優3番勝負は2、3着争いが熱戦に続く熱戦。今節のベスト6にふさわしいメンバーが出そろった。進入に動きはなく枠なり3・3スタイルが有力。スロー水域は深くならない。
 準優12Rで磯部が5着に敗れ、同11Rを逃げ切った白井が絶好枠をつかんだ。予選終盤は調整のゾーンを外していたが、ここにきて当たりがつき行き足、ターン回りと文句なしの仕様だ。寸分の狂いもないSを決め、2018年・グラチャン以来となる3度目のSG制覇を達成する。
 攻撃の一番手は原田。ダッシュが乗ったとはいえ準優のまくり一撃は実に鮮やか。ここも狙いは一つだ。全部の足が二重丸の石野は主力両者の競り合いも考えた策だが、攻めのSで突破口を開く場面も。それらの流れを読み篠崎は空いた差し場へ飛び込む。地元で気合満点の村松、伸びは節イチ級の平高にも連対の目。

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