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代打・大谷翔平にブルージェイズは外野4人の『大谷シフト』 モントーヨ監督が語った狙い

2022年5月28日 15時02分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇27日(日本時間28日) 大リーグ エンゼルス3-4ブルージェイズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は28日、前日に腰の張りを訴えた影響で先発メンバーから外れ、9回に代打で出場し、空振り三振だった。1打数無安打。チームは3-4で敗れ、3連敗となった。
 1点を追う9回2死走者なしで、大谷が打席に立つことが分かると、二塁を守っていたエスピナルが外野に向かい、外野守備が通常より1人増えて4人に。三遊間には1人も守らず、一、二塁間に3人。「単打OK」のシフトを敷いた。
 ブルージェイズのモントーヨ監督は試合後、この守備陣形について、笑みを交えながら説明した。
 「4人にした理由? それは大谷がいい打者だからだ。あの場面は外野のギャップを埋めて、二塁打や長打を避けたかった。単打ならオッケーだ」
 この日、トラウトの打席でも同様に4人の外野シフトを敷いた。大谷の打席で外野に回ったエスピナル内野手によれば、外野を増やした左打者のケースはヤンキースのリゾやギャロ、レッズのボットらだそうで、いずれもメジャー屈指の長距離砲。大谷の長打力が警戒された証しといえそうだ。(写真はAP)

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