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サヨリ始動 当日悪天も型見られる カセのマアジとともに 福井県敦賀市・手の浦イカダ

2022年5月28日 09時41分

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ゲットしたサヨリを手にする高橋さん

ゲットしたサヨリを手にする高橋さん

  • ゲットしたサヨリを手にする高橋さん
  • 当日の2人の釣果
  • イカダでのサヨリ釣り風景
 マアジに加え、サヨリも釣れだしたとの情報を得て12日、釣友と福井県敦賀市の手の浦カセ&イカダへ出かけた。あいにくの強風で海水温が低下し、雨まで降りだす悪条件だったが、2人でアジは17匹、サヨリは3匹の顔が見られた。

26~30センチを3匹

 午前5時半、手の浦に到着。「やまもと」で手続きを済ませ、船頭の軽トラに荷物を乗せてから徒歩で船着き場へ。当日は私たち以外、エギでアオリイカを狙う若者3人組のみ。私たちはアジ&サヨリ狙いで船頭に聞くと、アジはカセ、サヨリはイカダとのこと。朝イチはカセへ。
 広いトイレとカンコ付きで清掃が行き届いたきれいなカセだ。トモに高橋禎二さん(82)、ミヨシに私。仕掛け(竿2メートル、白サビキ針6号、オモリ15号)の上カゴにアミエビを詰め、フタを半開きにして入れた。
 水深18メートル。着底後に竿をシャクり、アミエビをまく。再度投入してまき餌を出すと竿先がビクビク。取り込んだのは16センチのアジだった。幸先良しと2人でほほ笑んだが、そうは問屋が卸さない。仕掛けを何度入れても当たらない。もう1本竿を出すと、置き竿にアジが釣れた。その後も忘れた頃に1匹掛かるのみ。
 仕掛けを海中に入れたままアミエビを詰めていると、水面近くのサビキにアジが掛かった。ここで水面下4メートルを探ると1匹釣れたが、その後はアタリなし。しばらくして高橋さんにもアジ。私はサビキにオキアミを付けて底まで落とした。
 チョンチョンと竿先が動き、待っているとググンと竿が曲がった。「大型アジか」とリールを巻くが引きが違う。小ダイで、その後も1匹追加した。8時、アタリがなくなったので船頭に場所替えを依頼。船頭が来てくれ、数分でイカダへ。イカダは相乗り用で2基あり、岸寄りに3人組。私たちは沖寄りに乗った。船頭に釣り位置を聞くと「東向きか西向き」と言うので、私たちは東向きに釣り座を構えた。
 サヨリのまき餌は、米ヌカに海水を入れてアミエビをトッピング。これをジャンジャンまく。延べ竿6メートルのウキ仕掛けにオキアミを5ミリに切って付け、タナ1.3メートルで遠投する。9時半、高橋さんにヒット。渓流師の高橋さんは手慣れたもので26センチのサヨリを引き抜いた。しばらくして私の玉ウキがピクピク。引っ張るとギューン。サヨリと直感し、慎重に上げた。30分後、今度はきれいにウキが入り、サヨリをゲットした。
 午後2時、帰りの船に乗った。釣果は2人でアジ16~20センチ17匹、小ダイ26センチ2匹、サヨリ26~30センチ3匹だった。イカダ・カセ料金3500円。(問)やまもと=(電)090(9766)2888
 (中日釣ペン・小池辰雄)
 アユ特集30日掲載

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