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磐田市が不発弾処理の交通規制発表 来月26日

2022年5月28日 05時05分 (5月28日 05時06分更新)
 磐田市は27日、同市小立野で見つかった不発弾を処理する6月26日の交通規制を発表した。午前8時から、警戒(避難対象)区域となる現場の半径355メートル内や、国道1号の新天竜川橋、県道磐田細江線の天竜川橋が通行止めになる。最短で正午ごろ、最長で午後5時ごろまで続く見通し。
 国道1号は、新天竜川橋を含め北島交差点(浜松市東区北島町)−森岡インターチェンジ(磐田市森岡)間の約3.5キロが通行止めとなる。天竜川橋を含む磐田細江線、磐田袋井線、豊田竜洋線の3県道も、警戒区域内とその周辺を中心に通行止めとなる。市長が現場で安全確認後、同報無線などで解除を知らせる。
 天竜川を渡る場合の迂回(うかい)路としては、新天竜川橋の約4.5キロ北のかささぎ大橋や、遠州灘に近い国道150号の掛塚橋の利用を呼びかけている。
 今後、浜松、磐田両市は交通規制図や迂回路を示したチラシを全戸配布するほか、市のホームページなどで事前周知に努める。
 不発弾は米国製の500ポンド爆弾(長さ1.18メートル、直径36センチ)。628世帯(1411人)と、病院や福祉施設を含む74事業所が避難対象で、当日は午前7時から避難を始める。同9時、自衛隊が信管除去に取り掛かる。
 27日に会見した草地博昭市長は「当日は天竜川を渡る外出をできるだけ控えて」と協力を求めた。 (勝間田秀樹)

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