本文へ移動

中日・立浪監督「どれだけ続くかなと…」”地獄の連敗”脱出に安堵「これで流れが変わるように」

2022年5月26日 22時40分

このエントリーをはてなブックマークに追加
スタンドにあいさつしながら引き揚げる立浪監督

スタンドにあいさつしながら引き揚げる立浪監督

◇26日 中日6-3西武(バンテリンドームナゴヤ)
 中日は打線が中盤につながり、連敗を7でストップ。ようやく連敗トンネルを抜けた立浪監督は「どれだけ続くかなと思っていましたけど、ひとつ勝ってよかったです。これで流れが変わるように。どんな形でも勝たないと流れは来ないのでね」とホッとした表情を浮かべた。
 4回に阿部、木下、高橋周に3連続適時打が飛び出し先制に成功。「何とかボールが長く見ようという姿勢がみえた。これを続けていってほしい」。3本ともセンターから逆方向だった。「追い込まれてから長くボールを見ようとすると、インコースにズバッときてやられることもありますけど、どこかで踏ん切りをつけないといけない。きょうは良いタイムリーだった」。日々選手に伝えていることが結果となって現れた。
 試練の10日間だった。「連敗中は起き上がりが悪い。病は気からじゃないけど、まぶたが重たかったですよ。これまでゲキを飛ばしてきましたけど、選手に飛ばす言葉もなくなっていた」。投打の歯車がかみ合わず、ズルズルと負けを重ねていった。「まだまだ借金をたくさんつくってしまったので、ひとつずつでも取り返せるようにやっていきたい」。連敗が止まり、27日からは敵地でオリックス戦。エース大野雄で流れを確かなものにする。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ